犬のしつけ~吠え癖を治そう!

Posted on 5月 20, 2015 By

マンションなどの集合住宅や、住宅密集地域でワンちゃんを飼っている
飼い主にとって、真っ先に対処したいのが吠え癖をなくすことではないでしょうか。

来客や周囲に人の気配を感じて吠える、仕事などで家を留守にしている間にも吠えるなど、
番犬としては優秀な行為ではありますが
騒音問題やご近所とのトラブルに繋がるケースの方が多いため、
できるだけ吠えないようにしつける必要があります。

犬

・犬は何か要求がある時に吠えている
お腹がすいている、飼い主に構ってほしいなど、何か要求があったり
注意をひこうとして吠えている場合、犬は要求が満たされれば吠えるのをやめます。
エサや散歩の時間を決めて規則正しい生活を送り、
しっかりとコミュニケーションを取ってあげる事は無駄吠えをなくす第一歩となります。

・「お座り」や「待て」を活用する
エサや散歩の準備など、待ちきれなくて吠える場合には「お座り」や「待て」で
吠える行動を遮ることも有効です。
根負けして構ってしまうと、「吠えたら要求が満たされる」と理解してしまいますので、
遊んでいる時に吠えたらすかさず遊びをやめて無視し、
おとなしくなったら褒めて、遊びを再開するようにします。

・恐怖や不安を取り除く・慣れさせる
見知らぬ来客やふいの物音などに対して、犬は不安や恐怖を感じて吠えています。
友人などに強力してもらい、ドアを開けて入って来る行為を繰り返し行い、
吠えたら無視→おとなしくなったら褒める、を根気よく繰り返します。

インターホンの音を録音して、小さな音で繰り返し聞かせるなどして
その状況や音に慣れさせることも効果があります。

吠えた時に口を押さえて叱るのも効果がありますが、頻繁にやると犬にとってもストレスとなります。
また、声帯切除や電気ショックはそれを受けて以降の犬を一生ストレスに晒す行為です。

吠える原因はできるだけ取り除き、環境に慣れさせ、おとなしくなったら褒めることを繰り返し、
飼い主が愛情をかけて信頼関係を築き、吠え癖を克服してほしいと思います。

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